Toneplus19周年

昨日2月22日で、Toneplusは19周年を迎えました。約5年前には株式会社として再編されたので、資本金の3分の1近くを投資し活性化することができました。記念日が過ぎてとても忙しかったです。本日、天皇誕生日には、新しいスタジオでのインターネット接続を多数切り替えました。
19年前がここで起業することは大変だと言うことは理解していました。今でも、外国人は日本人が得意とする市場で競争するどころか、アパートやクレジットカードを手に入れることすら難しいのが現状です。結局のところ、日本はアニメーションの国であるため、オーストラリア人がこの業界に参入することは大きな困難な戦いでした。数回の破産寸前の危機から、アニメーターの人数で世界最大のスタジオの1つになるまで私たちは多くの変化を経験してきました。たくさんの涙、間違い、そして睡眠不足を目の当たりにしながらも、喜びと幸運の日もたくさんありました。私はさまざまな人々の助けを借りて、さまざまな方法で会社を運営してきました。変化は良いものです。変化を恐れることはなく、それらの過ちから学ぶことが大切なのです。昨年、私たちは文字通り何度も会社を再建し、リモート機能を完成させました。この長丁場の戦いの後、私はついに夜明けを見ることができ、それはそれだけの価値があるものでした。私たちの20周年は華々しいものとなるでしょう。